JAおおいたの紹介
自己改革の取り組み(2019年度)
JAおおいたは、<持続可能な農業の実現><豊かでくらしやすい地域社会の実現>をビジョン・めざす姿として、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」「持続可能な経営基盤の確立・強化」「アクティブ・メンバーシップの確立」を5つの目標とした「JAおおいた自己改革」に取り組んでいます。
2019年度
仕入れ機能体制強化による 生産コスト低減に向けた取り組み(2019)
安全安心の農産物(GAP)の取り組み(2019)
営農用油キャンペーン(2019)
広域販売体制(2019)
米の全量買取り販売の実施(2019)
肥料満車直行対策
生産コストの引下げ(奨励金)
生産コスト引下げ②(生産資材の事前予約)
生産コスト引下げ①(銘柄集約)
米の出荷奨励金
米の買取り
農業融資の強化(2019)
JAおおいたオリジナル加工品の開発と販売拡大(2019)
輸出の拡大(2019)
リース事業の拡大(2019)
関係機関との連携を通じた新規就農者の育成(2019)
営農支援・指導体制の強化(2019)
契約販売と輸出で生産拡大
農畜産物のブランド化(甘太くん)
集荷場の整備(ピーマン広域集出荷場)
安全安心の農産物
広報広聴活動の充実 (2019)
ポイントカード取り扱いの拡大(2019)
災害支援の取り組み(2019)
災害等の支援活動
組合員訪問活動・広報活動








