4月27日に、日田女性部は日田市内の公民館で「のみの市」を開きました。 SDGsの一環として自宅に眠っている器、タオル、衣類を必要としている方へ提供し、廃棄を減らすことが目的です。 陳列された商品は見る見るうちになくなりました。 女性部員は「久しぶりの再開を喜び、やり取りを楽しみながら行えるのがのみの市を楽しむコツのひとつだ」と笑顔で語りました。