12月4日に、日田女性部は五和公民館で毎年恒例行事として開かれている、もちつき大会に講師として参加しました。 小学生と保護者の約80名を対象に、部員は小餅の指導やもちこめの蒸し加減の指導を行いました。 地元で取れた15キロのもち米を使い、掛け声に合わせて、餅をつきました。 川良澄子部長は「これからも地域とのふれあいを大切にしていきたい」と話しました。