10月25日に、九重町飯田女性部は飯田高原支店の多目的施設で第2回目の生ごみ堆肥配布を行いました。 女性部14名が参加し、8トン納入します。 生ゴミ堆肥は、残飯から作られた堆肥で20年以上続く活動となっています。 「環境循環型の堆肥になるので環境にやさしい」と大津留弓子部長は話しました。