9月9日に、九重町飯田女性部は飯田公民館ふれあいセンターで、別府厚生連健康管理センターから田北さおり保健師と谷智恵子管理栄養士を迎え、骨粗しょう症教室を開き、部員7名が参加しました。 保健師は骨密度測定をして測定結果の見方を確認しながら、日常生活のポイントやバランスの取れた食生活と適度な運動が効果的と指導しました。 大津留弓子部長は「転倒予防のために、日頃から腰背筋や太腿・下腿の筋肉を鍛えるような運動をしていきたい」と話しました。