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シシトウ(山香町)

山香町の山間部で手間ひまかけて育てられたシシトウ。

生産者お薦め料理は味噌あえ

 山香事業部小物部会のシシトウ生産者代表の本田喜作雄さん(73)は、妻の和子さんとシシトウを3a栽培しています。床づくりを行い、5月の連休明けから植え付け。冬場は竹を切り支柱作りに取り組みます。シシトウは天ぷら料理が多いですが、本田さんのお薦めは「味噌あえ」。油で揚げて味噌であえると味も日持ちも良くなります。本田さんは「健康に気を付けながら、消費者に喜ばれる山香産シシトウを作っていきたい」と笑顔で話していました。

秀品率が高い品種「葵」

山香事業部小物部会

 シシトウ作りは、20年ほど前にJA職員が大阪の市場に視察研修に行った際に、地域に合った産物だと目を付けたことに始まります。山間の狭い畑でも、軽く比較的栽培しやすいため、高齢者や女性が主となって栽培できると推進。現在、25人が濃い緑色で秀品率が高い品種「葵」を40aで栽培し、6月中旬から11月まで大阪へ出荷しています。

丹精込めてシシトウを栽培する本田さん 秀品率が高い品種「葵」

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