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春キャベツ

柔らかな葉で丸々とした形 生食で食べたい春キャベツ

都市開発が進み、農地が減る中で農作物の出荷を続ける

 大分事業部元町生産組合は、8人の組合員が3haの畑でキャベツ、エダマメ、ホウレンソウなど栽培。春キャベツは4月~6月まで、9月には寒玉キャベツを定植し、12月から3月までを県内の市場に出荷します。
同組合の歴史は古く、昭和30年に大分市元町地区の住民らで設立。当時は15人の組合員が11haの畑に栽培、出荷していました。
大分駅に近い同地区では平成22年に大手量販店が進出、都市開発が進み、5年の間に地区周辺の景色は大きく様変わりしました。市内の利便性が向上する中、組合の栽培面積は半数以下まで減少しましたが、組合員は県内市場や、JAおおいたの直売所「花野果」などへ出荷を続けています。

最盛期に向けて生育は順調

 同組合でキャベツを栽培する生産者さんは30aの畑で品種「味春」「極早生二号」を栽培し、青々とした葉が順調に生育しています。
シャキッとして肉厚な寒玉キャベツに比べ、春キャベツは柔らかな食感。「サラダなどそのままで食べるのがおすすめ」と話しました。

青々とした春キャベツが生育する畑

春キャベツの香味和え

●材料
■材料(4人分)
・春キャベツ…………………400g
・塩 ………………………… 小さじ2
・ショウガ ………………… 1 かけ
・キクラゲ(乾燥)…………… 6g
・ハム ……………………… 100g
・赤唐辛子 …………………… 1 本
・ゴマ油 ………………… 大さじ2
・砂糖 …………………… 小さじ2
・酢 ……………………… 大さじ4

●作り方
① 春キャベツは3 ~ 4㎝角に切って塩をふり、
  10 分ほど置く。
②キクラゲはぬるま湯で5 分ほどもどし、2 ~
 3 片に切って熱湯で1~ 2分ゆでる。ショウガ
 はみじん切り、ハムは4 ~ 5㎝長さの細切り
 にする。
③①の水気を絞って②を加える。
④小鍋にゴマ油、種を取った赤唐辛子を入れて
 熱し、砂糖、酢を加える。あつあつを③に和
 えていただく。

JA広報通信より転載

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