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タケノコ

春の代表食材 食感を楽しめるタケノコ

暖冬、寒波に影響されるも出荷量は例年通り

 臼杵事業部筍たけのこ出荷組合は、現在48人の組合員が竹林を管理します。品種は食用の中で大きく、流通も多い孟宗竹モウソウチク(別名:モウソウダケ)。水・気温・日光の条件が揃うと地下茎から根と芽が出始めます。
 今年は、暖冬の影響から1月20日頃にタケノコの芽が確認されましたが、1月下旬の寒波の影響でJAでの本格的な出荷は例年通りの3月上旬から4月下旬までの見込み。青果、加工用合わせて約40tを、大分県内や京都市場へ出荷します。

毎日竹林に入り、多い日は200㎏のタケノコを夫婦で出荷

 同組合の組合長さんは、約35aの竹林を管理します。収穫は夫婦で作業し、最盛期の4月には毎日竹林で成長を確認します。
 多い日は1日200㎏分のコンテナを運ぶと話す組合長。「上のやわらかい部分は煮しめに、下のシャキシャキした所は炒め物にするとおいしいよ。孫が大好きでたくさん食べるんで」と笑顔満点です。

土の小さな変化を見てこの状態のタケノコを見つけるのは難しいそうです。

ご飯をおいしく 食事を楽しく

料理研究家 黛 かおる
タケノコと牛肉の混ぜずし
●材料
■材料(4人分)
米(米用カップ)……3カップ(540ml)
水……………………………………540ml
酒…………………………………大さじ2
すし酢
 ・酢………………………………大さじ5
 ・砂糖……………………………大さじ3
 ・塩………………………………小さじ1
牛ロース肉薄切り…………………200g
ゆでタケノコ………………………150g
ニンジン…………………5cm(1/4本)
ショウガ…………………大1かけ(15g)
サラダ油…………………………大さじ1
(A)
 ・酒・みりん・しょうゆ……各大さじ2
 ・砂糖……………………………大さじ1
菜の花………………………………100g

●作り方
(1)米をとぎ、分量の水に30分以上浸し、酒を入れてご飯を炊く。すし酢を混ぜてすし飯を作る。
(2)タケノコの穂先は3~4cm長さのくし形に、根元はいちょう切りにする。ニンジンは5cm長さの短冊切りにする。ショウガは皮をむき、千切りにする。牛肉は一口大に切る。
(3)Aを合わせる。フライパンにサラダ油を熱し、(2)をいため、肉の色が変わったらAを入れる。煮汁がなくなるまでいり煮にする。
(4)鍋に湯を沸かし、菜の花を色よくゆでる。水気を搾り、4~5cm長さに切る。
(5)(1)のすし飯に、(3)、(4)を混ぜる。
具をまとめて煮るので、簡単にできるレシピです。アスパラガスやフキ、ソラマメなど季節感のある材料を入れて楽しんでもOK。
JA広報通信より転載

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