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オオバ

つまもの野菜で大活躍 さわやかな香りのオオバ

昨年度より天候も良く、最需要期に向けて出荷は順調

 中西部事業部(大分)大葉部会は、現在12人の組合員が約20haのハウスで栽培します。
ハウス栽培は露地に比べ、葉の軟毛が毛羽立たず、やわらかい口当たりが特長。冬は5カ月、夏は3~4カ月かけて栽培・収穫し、1年に2、3回のサイクルで周年栽培をします。
最需要期は行楽シーズンの5月、8月、12月など。特に夏はつまもの需要が高く、主にM、Sサイズ(6~7㎝程)を青果用に、3L、4Lサイズは加工品として出荷。県内や九州から東北方面まで、年間約544tを出荷します。 28年産は昨年に比べ天候もよく、順調に生育しています。

若手生産者の育成と先進的な経営で 部会の大葉生産量増加に邁進

 同部会の部会長さんは、オオバを13棟1.5haのほか、1.5haのほ場で水稲を栽培しています。平成26 年に部会長に就任し、出荷量の増加と若手生産者の育成を重視し、部会の底上げに努めています。また、安心安全な生産に取り組み、JGAP認証を取得。先進的な経営に努め、第47回大分県農業賞企業的農業経営部門(法人経営の部)特別賞を受賞しました。
今後はハウス内の照明をLEDへ移行し、更なるコスト削減を計画します。「揚げ物など、主品の材料として多くの方に食べてもらいたい」と話しました。

雇用型農業を実践し、従業員は現在33人。地元住民を多数雇用し、地域経済に貢献します。

一口メモ

ナスとひき肉の炒め煮 シソ風味
●材料(2人分)
・豚ひき肉 ………………100g
・ナス………………4 個(300g)
・大葉(青ジソ)……………20枚
(A) ・ショウガ…小1かけ(5g)
   ・ネギ ……………… 5cm
(B) ・サラダ油………大さじ2
   ・ごま油…………大さじ1
   ・酒・みりん… 各大さじ1
(C) ・醤油……………大さじ1
   ・みそ……大さじ1 と1/2
   ・砂糖……………小さじ1

●作り方
①(A)はそれぞれみじん切りにし、(C)は合わせる。
②大葉は軸をとって細切りにして水にさらし、水気を切る。
③ナスは皮をしま目にむいて8mm ~ 1cm 厚さの輪切りにする。
④フライパン(大)に(B)を弱めの中火で熱し、①の(A)を炒める。香りが出てきたら、豚ひき肉を加えて強火にして、フライ返しで押さえながらバラバラにする。
⑤③を加えてしんなりするまで炒め、①の(C)で調味し、②の半量を混ぜる。盛りつけて、残りの②をのせる。
提供:ベターホームの料理教室

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