- 2026.05.27
▶組合員・利用者本位の業務運営に関する取組方針
2025年度の取組状況について、以下の通りご報告致します。
1 組合員・利用者への最良・最適な商品、共済仕組み・サービスの提供
(1)金融商品
組合員・生産者の皆さまの負託に応えるため、低利・長期・安定的な制度資金ならではの特性を活かしながら、寄り添った提案活動を行い、農業生産性の向上に取り組んでおります。
組合員・利用者の皆さまのライフイベント(入学、住宅取得、子育て、退職等)に伴うニーズの変化に的確にお応えできるよう、貯金・ローンをはじめとする各種金融商品の提供を行っております。
なお、当組合は投資性金融商品の組成には携わっておりません。
○貯金やローン、HP・アプリ等の案内情報など
(2)共済仕組み・サービス
JA共済では組合員・利用者の皆さまの生活や農業を取り巻く様々なリスクに対して、安心して備えられるよう、最良・最適な共済仕組み・サービスを通じて総合保障を提供しております。
また、組合員・利用者の皆さまがJAとの繋がりをいつでも感じられるよう、WebマイページやJA共済アプリなどのサービス提供にも努めております。
【令和8年3月末時点】
■共済種類の契約件数 (単位:件)
| 共済種類 | 契約数 |
| 生命総合共済 | 173,680 |
| 建物更生共済 | 85,354 |
| 自動車共済 | 98,214 |
■Webマイページ・JA共済アプリ (単位:人)
| Webマイページ登録数 | JA共済アプリ登録数 |
| 23,583 | 10,452 |
2 組合員・利用者本位の提案と情報提供①
(1)信用事業の事業活動
組合員・利用者の皆さま一人ひとりの目的やニーズ等に応じて、貯金やローンなど、最適な商品の提案に努めております。特に、ご高齢の組合員・利用者の皆さまに対しては、ご本人のみならずご家族にもご理解・ご納得いただけるよう、丁寧で分かりやすい説明を心がけております。
商品・サービスのご提案にあたっては、ご利用目的やご意向を十分に確認したうえで、商品間の比較が容易となるよう、パンフレットやタブレット等を活用し、分かりやすく丁寧な情報提供を行っております。
○貯金やローン、HP・アプリなどの提案資材
組合員・利用者本位の提案と情報提供②
(2)共済の事業活動
①最適な保障プランの提案
組合員・利用者の皆さま一人ひとりのライフプラン・ニーズに合った共済にご加入いただけるよう、丁寧な意向把握・意向確認を踏まえた最適な保障プランを作成・提案しております。
②重要な情報の提供
ご提案にあたっては、各種公的保険制度の情報を提供のうえ、タブレット端末機「Lablet’s(ラブ レッツ)」を活用し、改めてご意向に沿ったお申込み内容であるかを確認するとともに、ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の認証を取得した重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)をお渡しのうえ、特にご確認いただきたい事項や注意すべき事項をより分かりやすく説明しております。
③高齢者対応
ご高齢の組合員・利用者の方については、より丁寧で分かりやすい説明を実施するとともに、ご家族も含め十分ご納得、ご満足いただけるようご契約手続きの際は、オンライン面談システムも有効活用しながら、ご家族の方に同席いただく対応を基本とするなど、きめ細やかで丁寧な対応を行っております。
3 組合員・利用者本位の各種手続きやアフターフォローの実施
JAバンクアプリやネットバンクの活用促進等により、時間や場所を問わずご利用いただける非対面チャネルの充実を図り、組合員・利用者皆さまの利便性の向上にも取り組んでいます。
また、ご加入いただいている共済契約についても、日頃の3Q活動(※)を通じて、近況や請求漏れの確認等を行うなど、組合員・利用者の皆さまの視点に立った安心・満足を提供するためのアフターフォローを実施しております。
※3Q活動とは、組合員・利用者の皆さまにこれまでのJA共済のご利用に対して「感謝の気持ち(サンキュー)」をお伝えするとともに、請求忘れや近況確認等の3つの質問を実施する活動のこと。
共済事業
【令和8年3月末時点】■ペーパーレス・キャッシュレスでの手続き (単位:%)
| ペーパーレス手続き(割合) | 前年比 |
| 長期:99.3% 自動車:98.4% |
長期:+1.1% 自動車:+0.1% |
| キャッシュレス手続き(割合) | 前年比 |
| 長期:93.1% 自動車:90.1% |
長期:+0.9% 自動車:+0.8% |
■3Q活動(近況確認)(単位:人・%)
| 3Q活動実施数 | 前年比 |
| 38,503 | 94.3 |
4 組合員・利用者の「声」を活かした業務改善
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組合員・利用者の皆さまからいただいた「声(お問い合わせ・ご相談、ご要望、苦情など)」を誠実に受け止め、業務改善に取り組んでおります。
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当組合では、組合員・利用者の皆さまの声を業務改善に活かすため、コンプライアンス検討会を開催し、情報を共有しております。
5 利益相反の適切な管理
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組合員・利用者の皆さまへの商品選定や情報提供にあたり、組合員・利用者の皆さまの利益を不当に害することがないように、「利益相反管理方針」に基づき、適切に管理しております。
6 組合員・利用者本位の業務運営を実現するための人材の育成と態勢の構築
組合員・利用者の皆さまから信頼される職員の育成
組合員・利用者の皆さまの信頼を獲得し、満足していただける金融商品、共済仕組み、サービスを提供できるよう、職員の継続的・定期的な研修を実施するとともに、組合員・利用者の皆さまの多様な資産運用や保障ニーズに応え、的確な金融商品、共済仕組み、サービスを提供、堅確な事務を行うため、資格取得の支援等に取り組んでおります。
【令和8年3月末時点】
■推奨する資格取得の状況 (単位:人) ( )内は令和7年度取得者数
| 証券外務員1種 | 内部管理責任者試験 | FP技能士(2級以上) |
| 141(22) | 437(18) | 125(4) |
■内部研修等にかかる研修会受講者数 (単位:人)
| 研修会受講者数 合計 | (内訳) | ||
| ライフアドバイザー 向け研修 |
スマイルサポーター 向け研修 |
証券外務員再研修 | |
| 2,197 | 973 | 1,066 | 158 |




