- 2026.05.08
令和8年5月8日
組合員・利用者 各位
大分県農業協同組合
経営管理委員会会長 麻生 俊之輔
代表理事理事長 平間 悟
不祥事件発生のお知らせとお詫びについて
この度、当組合におきまして下記の不祥事件が発生しましたので、ご報告申し上げます。
不祥事再発防止策に取り組んでいる中、今回の事案は、JAに対する信頼を損なう重大な行為であり、組合員・利用者・JA関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
なお、今回不正が発覚した契約について、該当する契約者の皆さまに対し、個別に面談のうえ謝罪するとともに経過を説明し、当該契約について適切に必要な対応を行っております。
当組合といたしましては、本事案を厳粛に受け止め、今後一層のコンプライアンス意識の醸成と内部牽制機能の強化に取り組み、信頼回復に全力を尽くして参ります。
記
1.不祥事件の概要
(1)事案概要
杵築支店共済窓口担当者による自動車共済掛金の横領
(2)当事者
臨時職員(40歳代 女性)
(3)発覚日
令和8年4月15日(水)
(4)発覚の経緯
令和8年4月15日(水)、ご契約者様より「自動車共済証書が届いていない」とのお問い合わせがあり、支店にて事実確認を行ったところ、当該契約に係る入金処理が確認できませんでした。
その後、内部調査を実施した結果、令和8年4月2日(木)にご契約者様が支店窓口でお支払いになった自動車共済掛金159,180円について、当事者が受領していたにもかかわらず、入金処理を行わず横領していた事実が判明し、本件が発覚いたしました。
さらに、継続して実施した内部調査により、同様の手口による横領事案が、上記を含め20件、総額996,110円に及ぶことが確認されており、当事者もこれを認めております。なお、詳細については現在も調査を継続しております。
(5)不正の方法
支店窓口において、当該職員が契約者より自動車共済の申込みを受付け、共済掛金を受領したものの、適切な処理を行わず、受け取った共済掛金を横領したものです。
2.今後の対応
当該事件については、徹底した事実調査と原因分析を実施するとともに、当事者および関係者に対する厳正な処分を検討してまいります。
以上




