- 西部
- 2026.04.13
3月18日に、西部営農経済センター日田わさび部会は日田市中津江村で令和8年度産ハウスわさびの出荷説明会と現地研修会を開きました。
部会員や関係者ら約15名が参加し、今作の生産動向の共有と栽培技術の向上を進めました。
説明会では、JAが今年度産の作付け状況を報告し、産地の高齢化に加え、播種期の9月下旬以降に続いた残暑や、10月から2月にかけての少雨による用水不足の影響で、出荷量は前年度産を下回る見込みです。産地再生に向けては、生産者一人一人が出荷量確保を意識し、肥培管理の一層の徹底と計画出荷の励行が重要だと呼び掛けました。
現地研修では、中津江村で約50年にわたり林間・ハウスわさびを手掛ける部会員のハウスほ場を訪問し、参加者は室温管理や栽培工程について意見交換を行ったほか、ほ場の生育状況から収穫量を予測し合い、収量判断の精度向上に努めた。




