• 南部
• 2021.08.11

　南部事業部では職員とほおずき部会が一体となり「世界一のほおずきタワー」作りに挑戦しています。大分県のほおずき生産量は全国の4割以上を占めており、「おおいたのほおずき」として名称を統一して販売しています。
　この取り組みは「佐伯産のほおずきをもっと知ってもらいたい、また地域活性化に繋げたい」との思いから、ほおずき生産者と一緒に高さ5メートル、数千個のほおずきを使用します。現在、職員がタワーを制作中で8月9日に、部会員と職員で最終飾り付けをし、8月10日に市長へのほおずき贈呈式で佐伯市役所玄関ホールにお披露目される予定です。