- 南部
- 2021.05.21

臼杵市の県南かぼす部会部会長の藤原輝幸さんの圃場で、ハウスかぼすが収穫時期を迎えました。
ハウスの中で丁寧に育てられたかぼすは、深い緑色に色づき、手作業で一つずつ大切に摘まれていきます。現在30aのハウスで品種「大分1号」を栽培しており、今年の出来栄えは良好で、7月下旬までに例年並みの約10tの収穫を予定しています。
大分県産のハウスかぼすは3月頃に杵築市から収穫が始まり、5月は臼杵市、6月からは竹田市と順次収穫され出荷されていきます。
臼杵市の県南かぼす部会部会長の藤原輝幸さんの圃場で、ハウスかぼすが収穫時期を迎えました。
ハウスの中で丁寧に育てられたかぼすは、深い緑色に色づき、手作業で一つずつ大切に摘まれていきます。現在30aのハウスで品種「大分1号」を栽培しており、今年の出来栄えは良好で、7月下旬までに例年並みの約10tの収穫を予定しています。
大分県産のハウスかぼすは3月頃に杵築市から収穫が始まり、5月は臼杵市、6月からは竹田市と順次収穫され出荷されていきます。