- 南部
- 2026.08.24
7月30日に、県南柑橘選果場は津久見消防署の渡辺慎二署員、小山啓之署員を講師に招き、県南柑橘選果場救急救命講習を開きました。
県南柑橘選果場が「熱中症対策」の一環として職員・パートを対象として取り組みで、15名が参加しました。
講習会では、選果場施設内での作業や日常生活で起こりうる様々な事故・病気に対する予防と熱中症や心疾患・体調不良、けが等の事故が発生した時を想定して、様々な対処方法を学びました。
津久見消防署署員は、万が一、熱中症や思わぬ身体の異常と思われる症状を確認したとき、自分たちでできる対処方法として①肺停止の予防、②早期認識と通報、③一次救命処置の三点が特に重要で、まず異変や前触れに気づくことが大事と説明がありました。
説明後に参加者は、胸骨圧迫による心臓マッサージとAEDの使用方法を学び全員で実践しました。
県南柑橘選果場の松木祐貴場長は「講習を受講することで知識を深めた、猛暑日が続いている、これから選果場の作業がピークを迎える、この講習で学んだことを生かして業務に就きたい」と話しました。
参加者は「なかなか普段聞けないことを学んだ、近頃の異常な暑さには驚く、家庭でも気づかないうちに熱中症になることも考えられるから今日の講習は参考になった」と感想を述べました。
同選果場は定期的に研修に取り組み、職員の知識習得、安全な職場環境への取り組みをしています。




