- 南部
- 2026.04.13
大分県佐伯市蒲江波当津地区で4月2日、早期米の田植えが始まりました。
同地区は大分県の最南端、宮崎県との県境に位置し、温暖な気候に恵まれています。これまで普通期米は、収穫前の時期に台風の影響を受けやすいという課題がありました。そこで地域では、台風シーズン前に収穫できるよう、約60年前から早期コシヒカリの栽培に取り組んでいます。
この日、田植えを行ったのは松田恵治さんの水田約64.5アールで、作業は地域の生産者が協力し、田植機を使って進められました。
松田さんは「昨年は猛暑に悩まされましたが、まずまずの出来でした。今年も良い収穫と、採算の合う米価に期待しています」と話します。
大分県南部ではこれから本格的に早期米の田植えシーズンを迎えます。今回植えられた早期コシヒカリは、順調に育てば、お盆前には県内のスーパーに並ぶ予定です。




