- 南部
- 2025.03.27

3月16日に、南部エリアはさいき城山桜ホールごろごろパークで地域特産の「ベリーツ」「さがほのか」「こいみのり」のPRと消費拡大のため佐伯産いちご1,000パックを配布しました。
JA共済地域・農業活性化事業費を活用しました。
午前10時からの整理券配布前から800名の来場者が並び長い列となりました。
いちご配布に佐伯苺生産部会樋口勝典部会長やJA関係者が参加し、地域の子どもたちがボランティアスタッフとして職員とともにいちごを配布しました。
来場者は「美味しそうないちご貰えて嬉しいです」「全て佐伯のいちごなんですね、ありがとうございます」と話しました。
担当職員は「多くの方に佐伯産のいちごを食べて貰い、佐伯産いちごの消費拡大に繋がれば嬉しい」と話しました。
佐伯市は大分県内有数のイチゴの生産地で、これから最盛期を迎えます。