- 北部
- 2021.07.21
三光支店では、農業経験初心者の職員4人が「ひのまち農園」と命名し、支店内でトマト、ピーマン、ナス、ゴーヤーなどの夏野菜のプランター栽培にチャレンジしています。
職員らは、来店者や地域住民と交流を図り、園芸に詳しい職員に指導を受け栽培。「三光支店だより」内でひのまち農園の生育や収穫状況をこまめに発信しています。農園の名の由来は、若手職員の名前から一文字ずつ取り「ひのまち」と命名しました。
来店者は「夏野菜づくりに頑張る“ひのまち職員”の姿と野菜の生長に元気をもらっている。支店だよりも写真をたくさん使うなど頑張りがわかるので応援している」と喜んでいます。
同支店の光根美幸支店長は「農家の皆さんや園芸に詳しい職員からのアドバイスで“ひのまち農園”も元気に生育、“ひのまち職員”も元気に成長しておりうれしい」と話しました。