- 北部
- 2021.02.17
JAおおいた大分味一ねぎ生産部会は、コロナ禍で集まる機会が減った生産者の意識統一と味一ねぎのPRをねらいにオリジナルマスクを作製し、味一ねぎ生産者や市場関係者に配布しました。
JA職員はマスク姿の“キメッ”のポーズを行い味一ねぎのPRを行いました。
市場関係者や生産者からは「同じマスクをつけていると、仲間意識が高まり、とても良い。販売増を目指して“全集中”で取り組みたい」など、モチベーション増につながるうれしい効果となっています。
青色のマスクの右半分には、味一ねぎの色を表す緑色を使い、「永遠」や「発展」、「繁栄」などの意味をもつ格子柄をあしらい、左半分には、大分味一ねぎのブランドマークを印刷しました。