- 北部
- 2024.06.24
6月14日に、天津野菜選果場で大分県農協大分宇佐にんにく部会出荷会議が開かれ、組合員と関係者を含む20名が参加しました。
乾燥後の出荷調整処理や荷受け方法、出荷資材、出荷規格などを確認しました。
今期のにんにくは小ぶりで、規格については現物を見ながら入念に行いました。
同部会飯田部会長は「年々にんにくの出荷量が減少しているが、みんなで力を合わせて盛り上げていきたい」と話しました。
6月上旬から、県内外に向けて広く出荷しています。
6月14日に、天津野菜選果場で大分県農協大分宇佐にんにく部会出荷会議が開かれ、組合員と関係者を含む20名が参加しました。
乾燥後の出荷調整処理や荷受け方法、出荷資材、出荷規格などを確認しました。
今期のにんにくは小ぶりで、規格については現物を見ながら入念に行いました。
同部会飯田部会長は「年々にんにくの出荷量が減少しているが、みんなで力を合わせて盛り上げていきたい」と話しました。
6月上旬から、県内外に向けて広く出荷しています。