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高校生が作成した農業器具を生産者に贈呈

  • 中西部
  • 2020.03.02

 2月27日、大分県立大分情報科学高校にて同校生徒が授業で作成した噴霧器噴口10個をJAおおいた中西部事業部(大分市)花き花木部会ホオズキ生産者の足立奈穂子さん(53)に贈呈しました。
 同校3年生は自ら課題を設定し、1年間を通じてその課題の解決を図ることで、専門的な知識や技術の習得および課題解決能力の向上を目指す課題解決授業を行っています。
 今年度は工業科の生徒6名が農業分野で地域貢献することを自分たちの課題とし、学校近郊の花き生産者である足立さんの意見を参考にホオズキ生産に欠かせない「植物ホルモン剤噴霧作業」を効率化できる噴霧器の作成にとりくみました。  6名を代表して加藤輝哉さん(17)は「最初はホオズキのことも噴霧作業のことも知らなかったが、試作を重ねて良いものができたと思う。これを利用してきれいなホオズキを作ってほしい。」と話し、足立さんは「ハウスに来たときはいつも真面目に質問し、たくさんの試作品を作ってくれるなど熱心に取り組んでくれました。皆さんのこれからのご活躍に、今回の研究が少しでも助けになれば幸いです。大切に使わせていただきます。」とお礼を述べました。

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