- 中部
- 2022.10.07
農畜産課職員は大分地区で主に栽培されている「ヒノヒカリ」の刈取り適期を知らせる旗立て作業を行いました。
中部エリアの旧大分管内の5地区、約60ヶ所の田んぼや電信柱に稲穂の収穫適期日を知らせる旗の設置作業です。
長年取り組んできたもので稲穂の熟れ具合状況を慎重に確認して刈取り適期日を設置しました。
通りがかった組合員は「毎年、JA職員さんが刈取り適期の旗を設置してくれるので時期の判断ができて助かる」と話しました。
農畜産課職員は大分地区で主に栽培されている「ヒノヒカリ」の刈取り適期を知らせる旗立て作業を行いました。
中部エリアの旧大分管内の5地区、約60ヶ所の田んぼや電信柱に稲穂の収穫適期日を知らせる旗の設置作業です。
長年取り組んできたもので稲穂の熟れ具合状況を慎重に確認して刈取り適期日を設置しました。
通りがかった組合員は「毎年、JA職員さんが刈取り適期の旗を設置してくれるので時期の判断ができて助かる」と話しました。