- 豊肥
- 2021.05.19
![](https://jaoita.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/oomugi.jpg)
5月の上旬から、豊肥事業部管内で大麦の収穫が本格化しています。
品種は「トヨノホシ」を中心に栽培され、面積は約323ヘクタール、生産者63戸となっており今年度は総収量約1,120トンを見込んでいます。
2021年産は、早い梅雨入りにより収穫、品質に影響がありそうだが、生育は良好で昨年と同程度の豊作。
収穫は6月中旬まで続き、収穫された大麦はJA施設に持ち込まれ、乾燥、貯蔵した後、主に焼酎原料で出荷されます。
5月の上旬から、豊肥事業部管内で大麦の収穫が本格化しています。
品種は「トヨノホシ」を中心に栽培され、面積は約323ヘクタール、生産者63戸となっており今年度は総収量約1,120トンを見込んでいます。
2021年産は、早い梅雨入りにより収穫、品質に影響がありそうだが、生育は良好で昨年と同程度の豊作。
収穫は6月中旬まで続き、収穫された大麦はJA施設に持ち込まれ、乾燥、貯蔵した後、主に焼酎原料で出荷されます。