- 豊肥
- 2025.08.27
8月18日に、竹田市かぼす生産出荷組合は、竹田かぼす選果場で選果始動式を行い、本格的に露地かぼすの出荷が始まった。
出荷組合の飛賀洋一組合長は「今年は花付きも良く、実も良くなっている。梅雨明けが早く雨が少なかったことから玉太りが心配だったが、8月からの降雨で順調に大きくなり、果汁も十分に乗った。販売についても、生産者の苦労が実を結ぶよう努力していきたい」と話しました。
式にはJAや行政、生産者など約50名が出席し、玉串を捧げ作業の安全を祈願した後、代表者が選果機の始動ボタンを押し、選果作業を開始しました。
出荷組合の露地かぼす生産者は77戸、栽培面積は17ヘクタールで栽培しています。2024年の出荷量は約38トンで、今年は収穫量の多いとされる表年となり、生育も順調です。
10月末までに約50から60トンの出荷を計画し、選果したかぼすは県内を中心に九州の各市場へ出荷されます。




