- 豊肥
- 2024.06.24
6月11日に、ピーマン部会竹田支部は令和6年度の出荷会議を開き、部会員約30名とJA・市場・振興局が出席しました。
ピーマン生産に係る概況や、出荷時の注意点、市場情勢などについて協議しました。
同部会の吉野眞治支部長は「大分はピーマンのブランド産地。西日本の産地から一歩上へ出るため、また安心して出荷できる体制を作るため、良いものを作り、良いものを出荷していきましょう」と述べました。
同部会は今年450tの出荷を目標としています。
6月11日に、ピーマン部会竹田支部は令和6年度の出荷会議を開き、部会員約30名とJA・市場・振興局が出席しました。
ピーマン生産に係る概況や、出荷時の注意点、市場情勢などについて協議しました。
同部会の吉野眞治支部長は「大分はピーマンのブランド産地。西日本の産地から一歩上へ出るため、また安心して出荷できる体制を作るため、良いものを作り、良いものを出荷していきましょう」と述べました。
同部会は今年450tの出荷を目標としています。