- 東部
- 2026.06.10
6月1日に、杵築市立山香小学校は農業体験学習として代かき作業を市内で行いました。食育ボランティアの安部両司さんと、稲作農家の小谷健一さんの指導を受け1年生と5年生あわせて51名の児童が参加しました。
代かきとは水田に水を入れた状態で土をかき混ぜる作業で、安部さんが「代かきをすることで田んぼの土を細かく砕き空気が均一に入るため、稲の生育が良くなる」と説明しました。また、江戸時代から現代までの代かきの方法が紹介されました。
児童らは小谷さんが耕作した田んぼで泥んこ遊びを行い、その後5年生が馬鍬(もーが)を使った代かきを体験しました。
参加した児童は「泥まみれになったけど、みんなで代かきを体験できて楽しかった。田植えが楽しみ」と話しました。
この活動は毎年、安部さんが子どもたちを対象に「農業体験学習」として開き、今後は田植え、稲刈り、しめ縄づくりと一年を通して行います。




