- 東部
- 2025.09.30
東部エリアでは、2025年産早期米の検査が8月19日から始まり、9月1日時点での出荷数量、1等比率ともに前年を上回る好調な結果となりました。
検査は、検査員が袋から取り出した米粒を目視で大きさや形、着色を確認し、水分計で水分量を測定して等級を判定します。9月1日までの取扱数量は17,264袋(30㎏換算)で、前年対比109.6%。そのうち74.4%が1等米に格付けされ、前年より12%高い水準となりました。代表品種「つや姫」については8割超が1等米に格付けされています。
JA担当者は「昨年はカメムシ被害で2等が多かったが、今年は被害が少なく品質が良好だった。梅雨が短く高温少雨だったが、水不足の影響もなかった」と振り返ります。また、今年は概算金が前年を大きく上回ったことについて「早期出荷契約による概算金保証の呼びかけを積極的に行ったことも結果につながったのではないか」と分析しています。
さらに普通期米についても「前年の集荷量を上回れるよう取り組みたい」と意気込みを語りました。




