- 東部
- 2025.09.16
8月22日に、東部エリア山香町農林産物出荷組合は、山香支店で令和7年度秋まき種子栽培講習会を開きました。
同組合はJA直売所やスーパーのインショップなどに出荷をする生産者たちで構成されており、当日は組合員33名とJA担当者3名が参加しました。
研修では講師にタキイ種苗株式会社の松本和佳菜氏を招き、秋冬野菜の品種紹介や土づくりについて説明を受けた。また、大分県東部振興局の林新太氏から農薬適正使用講習も行われました。
参加者からの質疑応答では、収穫した玉ねぎについて「外見は良いが、切ると芯が黒くなっている。どうしたらよいか」という問いに対し、講師を務めた松本氏が「軟腐病の細菌が原因の可能性が高い。伝染していくため初期だと対応が出来るが、その後だと消毒が難しい。クレームになるかもしれないので出荷は避けた方が良い。」と回答しました。
その他の質問も組合員が互いに教え合うなどし、参加者たちにとって学びのある講習会となりました。同組合は今後も同様の講習会を予定しており、引き続き関係機関と連携して取り組みます。




