- 東部
- 2025.07.31
7月15日に、大分県花き生産者協議会は杵築市山香町で「大分県ほおずき産地交流会・令和7年度旧盆用ほおずき目揃え会」を開きました。
県内のほおずきの主な産地は豊後高田市、杵築市、佐伯市などがあり、当日は県内産地からほおずき生産者をはじめJA・市場・関係機関担当者ら73名が参加しました。
今回、県の推進品目であるほおずきの生産振興を進めるため行われました。生産技術の向上と流通情勢の把握、産地間の交流や生産者間の情報交換を行うことにより、日本一のほおずき産地としての生産量および品質の維持拡大と向上に資することを目的としています。
現地研修は山香町の生産者のほ場を訪問し、山香ほおずきの生産状況やほ場概況を説明しました。交流会では、くにさき花き部会の甲原貴大さんが優良事例報告を行い、栽培へのこだわりとして病害虫が確認されなくてもこまめに農薬防除に取り組む点や、高温対策資材を積極的に取り入れる点などを述べました。
参加した生産者は「多くの参加があり、夏の高温対策など栽培方法について情報を得ることが出来た。目揃え会では、市場の販売状況の説明やJA職員によるサイズについての解説もあり参加してよかった」と話し、今後の栽培、出荷に向けてとても有意義な会となりました。




