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柚子

果汁から果皮まで、余すことなく有効活用できるユズ

信頼される産地へ

 宇佐事業部柚子生産組合は現在82人で約32haの栽培面積を所有し、今年産は300tの出荷を予定。 8月下旬から10月中旬には、青玉ユズ。11月初旬から黄玉ユズとして県内外に広く出荷しています。
 同組合は昭和45年より盆地特有の朝夕の気温差を活かし、現在の宇佐市院内町で日当たりが良く風の影響を受けにくい傾斜地に団地形成を進め、産地化を図ってきました。 今では、宇佐市院内町は「柚子と言えば院内、院内と言えば柚子」と言われるほど市場や消費地から信頼を受けており、産地としての成長を続けています。

院内農産加工場でユズ加工品を製造

 JA院内農産加工場では、院内産ユズを余すことなく有効活用するために、「柚子ごしょう」や「柚子ジャム」「柚子みそ」「柚子酢」「柚子ポン酢」などの加工品製造を行っています。 8月下旬から12月末頃まで収穫したユズ原料は、冷凍・冷蔵保存され、加工場での毎日の製造に使用されます。 また、㈱ジェイエイフーズ大分に委託し、「はちみつ&ゆず」ジュースなどが製造されています。
 今年の10月には、流通・食品の専門家やバイヤー、消費者などで構成する「宇佐ブランド認証委員会」が、品質、物語性、独自性、将来性などを考慮し審査を行い、 「柚子ごしょう」「柚子ジャム」「はちみつ&ゆず」の3点が「宇佐ブランド」として認証され、生産者にとっても今後の需要が期待されています。

ユズがたわわに実るほ場

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