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トルコギキョウ

色彩豊かな花と花持ちの良さが特徴

幅広い用途に応えられる花

輪数が多く多様な花色があり、花持ちも良いトルコギキョウ。その特性から冠婚葬祭等の業務用、家庭用と幅広い用途に応えられる花です。特に、母の日用に多く出荷されます。
 等階級は輪数と草丈の長さで決まります。八重咲きタイプでは1本の茎に3輪、2輪、1輪の花数で秀優良が決まり、草丈は70cmから40cmまでとなっています。
 管内では国東、杵築、臼杵、佐伯、豊後大野、竹田、日田、豊後高田、中津、安心院事業部で市場出荷が行われています。

きれいに管理されたハウス内

冬を越してじっくりと生長

トルコギキョウは風通しの良い、乾燥した空気を好み、土壌にはある程度の湿度を求めるリンドウ科ユーストマ属の一年草です。暖地での栽培としては、8月に定植をして秋と5月下旬に収穫時期を迎える作型と、定植を9月下旬に行い、一番の需要期(3月から5月上旬)に収穫時期を迎える作型の2種類があります。どちらも冬を越すため、ハウスでの管理が必要となります。
 生育期間中は、わき芽摘みや花芽の整理を行うことで草丈は伸び、美しく仕上がります。

一口メモ

●北アメリカ原産の花持ちの良い花
 トルコギキョウは、名前からトルコが原産ではと思われがちですが、実は北アメリカ原産。名前の由来は、一説にはトルコ人の頭に巻くターバンに似ているためとか、元々の花色が青紫色でトルコ石や地中海を連想するからと言われています。
 花持ちが良く、花瓶の水を交換したり切り戻しをすることで、さらに長持ちします。

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